7月の定例会のお知らせ 「ディスクレシア(読み書き障害)を知ろう ー発達障害ってなんだろう?ー 砂長美んさん講演&勉強会(オンライン)」

「ディスレクシア(読み書き障害)」とは、読み書きに困難を抱える学習障害のひとつです。
欧米では10~15%、日本でも5~8%の人がこの障害を持っていると言われています。
自分がディスレクシアだと気づかないまま大人になり、生きづらさを感じている人も少なくありません。

ディスレクシアについての理解を深めるため、ディスレクシアの当事者である砂長美ん(すなながびん)さんを講師にお招きして、オンライン講演&勉強会を開きます。

美んさんは、ディスレクシアに苦しみながらも、持ち前の行動力で人生を切り開いた女性です。
美んさんがディスレクシアの可能性を指摘されたのは英国留学中の23歳のとき。
美容師試験は8度失敗。就職しても書類作成がうまくできず、10年間で12度も転職しました。
同じ障害を持つ仲間を知り、隠すことをやめた美んさんは、障害者対象のビジネスコンテストでビジネス資金を勝ち取ります。
そして、その出会いがきっかけで、ドキュメンタリー映画「DX(ディスレクシア)な日々」(2012年)の主役もつとめました。
現在は、一般社団法人ありがとうショップ代表理事として、全国の障害者就労施設の商品を博物館や道の駅などの観光地をはじめ、国会議員会館でも新しい付加価値をつけて販売するスタイルを確立しています。

今回の講演会では、美んさんから、ディスレクシアと共にこれまでどのように人生を切り拓いてきたのか、当事者として語っていただくとともに、ディスレクシアに対してどんなサポートができるのかをともに学び合う時間にしたいと思います。

質疑応答やグループディスカッションの時間も十分に取る予定です。
コスモスの会の会員の方はもちろん、福祉・教育・医療分野の関係者の方・保護者の方・当事者の方など、ディスレクシアに関心のある方ならどなたでもどうぞ。

また、今回はオンライン特別企画として参加費無料です。
ZOOMというビデオ会議システムを使用しますので、ネットのつながる場所なら、PCやスマホを使って全国どこからでも参加できます。

ご参加、心からお待ちしております。

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