メールマガジン 2022.5.3 No.116

==========================
湘南心理研究会 コスモスの会 メールマガジン
2022.5.3 No.116
==========================

◇定例会報告         …1件(新着1件)
◇定例会情報         …3件(新着2件)

◇コスモスの会からのお知らせ …4件(新着2件)
◇会員からのお知らせ     …3件

+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:
定例会報告
+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:
◆ 4月の定例会 4月16日(土)
小田原短期大学 竹内あゆみ先生に「園内新任研修における保育士の意識の変容と専門性の向上」
と題しご講演いただきました。

竹内先生が、新人保育士の研究を始められた理由や修士論文、研究を紐解きながら、今の時代に即した人材育成について学ばせていただきました。
他者から自分の保育を肯定的に認めてもらえることや、注目され期待されていると感じられることの経験を積み重ねていく中で自信をもち職場継続に繋がっていくこと。
保育士同士が学び合う風土作りが大切であり、仲間との対話が不可欠であり、対話の場で思いを共有することにより、保育を多面的に捉えることができるようになること。
そのためには、発言しやすい雰囲気であることが大切であること。
具体的なヒントもたくさんいただくことができ、現場での若手の育成について、また、同僚との関係について、今一度見つめ直すきっかけとなる実り多き時間となりました。
(文責 木村)

+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:
定例会情報
+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:
【申し込み受付中!!】
◆5月の定例会
5月14日(土)14:00-16:00
場所:小田原短期大学 209教室、
+Zoomオンラインミーティング
(ハイブリッドでの実施を計画しています)

https://forms.gle/6sncgeJeEDRHZC397

テーマ:「教育支援センター(適応指導教室)ってどんなところ?」
話題提供(1):小田原市教育相談支援学級
渡井悦子氏(小田原市 教諭)
話題提供(2):南足柄市教育支援センター
有森恭子氏(心理士、SV)
南足柄市教育支援センター
和田富一氏(支援員)
話題提供(3):箱根町適応指導教室
宮川萬寿美(小田原短期大学)

「適応指導教室」とは、どんなところでしょう?
聞き慣れない方には(何をしているところなんだろう)と疑問に思う、そして聞き慣れている
方は、よくよく考えてみたらかなり違和感のある名称なのではないでしょうか?
「適応指導教室」とは、不登校の児童・生徒の指導や学校への復帰を支援することを目的に、
教育委員会等によって学校以外の場所や余裕教室等に設置されたクラス・施設のことです。
教育支援センターとも呼ばれ、もともとの在籍校と連携を取り、教科指導やカウンセリング、
集団での指導などを行っています。
名目上は「学校への復帰」が前提となっていますが、実際にはそれぞれの自治体、指導に当たる
スタッフ、該当する子どもや家族の状態に応じ、様々な支援をしてくださっています。

今回は、「コスモスの会」の活動においても深く関わりを持ち、お世話になっている自治体や、
会員が業務として関わっている地域から、小田原市、南足柄市、箱根町の適応指導教室の
指導に関わる先生方に話題提供していただくことになりました。
大きなテーマとしては、?そもそもどのような支援を展開しておられるか、それぞれの自治体での
活動について。?この2年間のコロナ禍において、不登校の子どもたちはどのように過ごしていたの
か。メンタルヘルスの不調を訴える子どもや大人も多発していたであろう時期の支援において、何
が必要だったか。
あとは、それらに付随して、不登校の子どもたちへのオンライン授業による学習保障の可能性や、
支援級の子どもたちが不登校になった時に行く場所についてなど、不登校の子どもたちや家族を
支えるために必要な支援の内容について、一緒に学び、考えていけたらと思います。

◆6月の定例会
6月25日(土)14:00-16:00
「おべんきょうは、楽しい!ー特別支援学級
における教材教具の実践研究」(仮)

◆7月のオープン研修会

7月23日(土)13:00-16:00
「安心感の輪」から考える安心感の基地になるための大人の役割
講師:安藤智子氏(筑波大学大学院人間総合科学学術院 教授)

「安心感の輪」は、大人が子どものアタッチメント欲求をとらえ、
適切に応答できるようになることを目指す子育て支援プログラム
です。子どもの心に「安心感」を育てることは子ども時代だけの
話ではありません。その大切さについて、保護者だけでなく、保
育者や教師など子どもにかかわる大人たちで一緒に考えましょう。

+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:
コスモスの会からのお知らせ
+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:

◆総会について
会員の皆様のご協力にて、議案承認成立いたしました。

◆会員登録と名簿記載事項の確認について
引き続き、前述の返信用はがきにて、2022年度の会員登録をお願いします。
記載事項に変更や間違いがあれば、朱で訂正を入れてください。

◆会員専用ページのパスワードについて
コスモスの会ウェブサイトの会員専用ページのパスワードは、4月1日から変わっています。
会員の皆様に郵送する資料の中には、新しいパスワードを記載してありますのでご確認
ください。

◆会費納入について
新・旧年度の会費納入がまだの方は、振り込みをお願いいたします。

銀行名 ゆうちょ銀行
金融機関コード 9900
店番 029
預金種目 当座
店名 〇二九店(ゼロニキユウ店)
口座番号 0060931

+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:
会員からのお知らせ
+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:

◆現職保育者研究会のお知らせ

小田原短期大学、乳幼児研究所では現職保育者向けの研究会を開催しています。参加費無料で
す。
保育現場での様々なトピックスについて語り合い、ともに考える場です。
ベテランも新人も、卒業生もそうでない人も、小規模も大規模も、幼稚園も保育所も認定こ
ども園も問いません。現職保育者のみんな、集まれ!

<2022年度 年間計画>
5月21日(土)17:00-19:00
【連続講座1】『0、1歳児の発達と乳児の主体性』小倉直子
6月18日(土)17:00-19:00
【連続講座2】『2、3歳児の自我の育ちと大人の育ち』小倉直子
7月16日(土)17:00-19:00
【連続講座3】『4、5歳児の発達と仲間づくり』小倉直子
8月 3日(水)18:00-20:00
気になる子、いる?
9月14日(水)18:00-20:00
クラスのおもちゃ、どんなものを選んでますか
10月15日(土)小峰祭
小田短 保育セミナーへの参加(詳細は別途)
11月16日(水)18:00-20:00
保護者とともに
12月7日(水)18:00-20:00
園内研修をつくる
2023年
1月14日(土)17:00-19:00
【研修】『チームで働くということ』宮川萬寿美
2月15日(水)18:00-20:00
就学・進級・転園、何を引き継ぐ?
3月15日(水)18:00-20:00
今年度のまとめと次年度にむけて

詳細のご案内と参加申し込みは、以下のリンク
からお願いいたします。
https://forms.gle/bX9jRuAts1dMfk3Y8
(小田原短期大学、
宮川萬寿美、小倉直子、竹内あゆみ)

◆「寺子屋キミヤーズ」やってます!
小田原短期大学乳幼児研究所「支援教育実践研究会」では毎月1回、特別支援教育に携わる
現場の先生方との教材研究と実践交流を「キミヤーズの教材・教具」のテキストをもとにおこ
なっています。
Zoomオンライン研修ですが、状況によってはハイブリッドで実施します。
クリエイツかもがわ(出版社)協賛、年会費2000円(見逃し配信あり)。
特別支援の初任者も大歓迎。笑顔あふれる楽しい授業をどう作るか、発達段階の違う子どもたちとの一斉授業をどのように展開するのか、数や文字の概念形成からはじまる初期指導をどんな教材で学ぶのか、たくさんのヒントと共に学ぶ仲間が待っています。
<2022年度 年間予定>
4月15日(金)はじめまして、キミヤーズ入門
5月20日(金)つながる授業
6月17日(金)【国語】文字との出会い
7月29日(金)報告:読み・書き
8月26日(金)【算数】0,1,2,3数概念の獲得
9月30日(金)報告:ローテーションカード
10月21日(金)【国語】話すこと、聞くこと
11月18日(金)報告:創作と表現
12月16日(金)【算数】数直線、まとまりの数
2023年
1月27日(金)見ること、見たい気持ち
2月17日(金)自分との対話と「ほめる」教材
3月24日(金)子どもを主人公にする教具

内容は変更されることがありますが、1回目に教材を学び、翌月の2回目に「やってみた!」
実践報告を行う、というスタイルです。
対面実施が可能であれば、実際に教具を作成したいと思います。
申込はこちらから。
https://forms.gle/GTbaEdDWq5Kgkquj7
(担当:小田原短期大学 小倉)

◆日本関係学会研修会のお知らせ

日本関係学会第21回研修会
日時
2022年 6月18日(土) 午後1時30分〜4時30分
会場
ZOOMによるオンライン開催
講師
日吉佳代子 氏
(NPO法人親子育 理事)
研修内容
「親は、親になる学びをどこでしているの?」
—子育て支援の現状と課題—
人格の土台をつくる乳幼児期の子育てについ
て、親になった人たちはその子育ての知恵
(考え方や方法)をどこで学んでいるのでしょ
うか?
自信がない高校生が70%、引きこもりになっ
ている人たちが115万人。日本の社会はど
うしてこんなことになっているの?
こんな疑問から出発した親子育の活動を紹介
しながら、「親になる学びの仕組みつくり」
を提案したいと思います。
1. 日本の子どもたちの現状
2. 乳幼児期の子育ての重要さと子育ての現状
3. 公的機関による親になる学びの仕組みつく
りの重要性
4. NPO法人親子育の取り組み、「親になる学
びの仕組みつくり」の提言
参加費
会員2000円 会員以外3000円 学生1000円
問合せ担当者
杉本太平 (日本関係学会研修委員会 )
メールアドレス: kankeigaku.kenshu@gmail.com

【申込方法】学会ホームページの申し込みフォームからお申込みください。
(「日本関係学会」で検索)
ホームページアドレス :
http://kankei-gakkai.jp/congress/index.html

◆会員からのお知らせコーナーへの 投稿について

会員の皆様にお知らせしたいと思われる
「講演会」「発表会」
「学習会」「催し」などの情報を、

post@cosmosnokai.info (投稿専用)

までご提供ください。必要に応じて、世話人
会で可否を審議の上、メールマガジンに掲載
して会員の皆様にお届けします。

<投稿のルール>

・原稿はテキストのみ
(写真、イラスト、絵文字不可)
そのままコピー&ペーストで掲載できる 原
稿でお送りください。

・「講演会」等の情報の場合、主催、日時、
場所、申込方法、 連絡先などは、特に間違
いや漏れのないよう、よくご確認ください。
間違いがあったとしても、「コスモスの会」
としては責任を負いかねます。

・「コスモスの会」が原稿の内容に手を加え
ることはありませんが、不備が明らかな場合
や営利目的の広告等、ふさわしくないと判断
される場合には、世話人会で審議の上、掲載
をお断りすることがあります。ご了承くださ
い。

・記事の投稿の締め切りは、毎月25日とさせ
ていただきます。来月に発行されるメールマガ
ジンに掲載したい場合には、今月末25日までにご
連絡ください。

====================
湘南心理研究会 コスモスの会 事務局
メールマガジン担当:白石・橋本
連絡先:info@cosmosnokai.info

WEBページ:http://cosmosnokai.info/
FBページ:https://www.facebook.com/cosmosnokai.pc
入会申し込み:https://forms.gle/3dk53WBKnEMG6wRRA
==========================

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA