メールマガジン 2021.1.16. No.101
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湘南心理研究会 コスモスの会 メールマガジン
2021.1.16. No.101
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◇オープン研修会報告 …1件(新着1件)
◇定例会情報 …3件(更新2件)
◇コスモスの会からのお知らせ …3件(新着1件)
◇会員からのお知らせ …3件(新着1件)
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オープン研修会報告
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◆12月のオープン研修会(Zoomオンライン)
12月12日(土)13:00−16:00、Zoomオンラインミーティングにて、「コスモスの会」オープン研修会が、小田原短期大学の支援教育実践研究会とのコラボで開催されました。
キミヤーズ塾@小田原 第5弾、「キミヤーズ実践をやってみた!−数とことばの授業づくり」、講師は村上公也氏です。
当日は33名、見逃し配信も含め、参加申し込み者は41名となりました。
参加された方の感想フォームから、いくつか抜粋してご紹介します。
「月曜日にこれやってみよう!というアイデアをたくさんいただきました。
将来その子が生きていく中で幸せと感じてくれる教育を心がけていこうと思います。
ありがとうございました!」
「以前は感じられなかった事への理解が少しずつ深まっていると実感できました。奥が深い!」
「今回のキミヤーズ塾の中で、特に印象に残っていることは三つあります。
一つ目は「自分の想いを自分の言葉で伝える。」ことの大切さです。
良い表現、正しい言葉の使い方を教師が伝えるというよりは、「おもちゃのように言葉で遊び、手垢をつけていく。」生きた言葉を楽しむ経験が何よりも大事で、その根底には人間関係があると。
二つ目は「子どもの思考に沿ったシナリオを作る。」です。
教えたいこと、学ばせたいことがどんなに難しいことでも、具体から抽象へのステップを細かく考えてシナリオを用意することで、無理なく自然に学べる。
しかも最後の一歩が子どもたち自身で達成したかのように「実感させる。」
そこが村上先生の徹底されていることのように感じました。
三つ目は「障害のある子にこそ、最も上質で最高水準の教育が与えられることが、あるべき社会の本当の姿です。」という言葉です。本当にその通りだな、と感じます。
これは障害のある子に限ったことではなく、「困った子」「問題のある子」と見られているすべての子にも当てはめられると思います。
村上先生の「どの子も幸せに生きられるように」という教育観があるからこそ、ローテーションカードをはじめとした多くの素晴らしい実践が生れたのだと思います。
ただ村上先生の真似をするのではなく、その想いや存り様から学ばせていただきたいと
思いました。」
「特別支援教育は障害のあるお子さん一人一人のちがいに沿って、それを尊重しながら工夫する教育、とあらためて具体的に知りましたが、いわゆる「障害」のないどの子に対しても、そうあってほしいです。
それにはきっと時間も手間もかかるのでしょうね。
でも、今日ご登場の先生方はご自身が実に生き生きと楽しそうにやっていらっしゃるように
感じました。」
「見通しをつけていくことの大切さ、その中に遊びながら、ワクワクしながらが盛り込まれ、自然とかずとことばに興味を持ってしまう、更に人とも関わっていく工夫があり、子ども達の学びたい!を引き出す魅力的な工夫がされているなぁと、実際の授業風景を感動しながら拝見させて頂きました。
三角形の内角の和を証明して下さった塾生の方の生き生きとした表情がわすれられません。
また、実践発表して下さった先生方の授業も、子ども達が他の子と協力し合いながら意見をいい、分からないことはSOSを出せる、そうした先生との安全安心な関係の中で学び理解する、これこそが発達なんだと感じました。
村上先生のユーモアあふれる授業にまた資料に(ジャンジャンのフレーズに引き込まれました!)
わたしも引き込まれました。
貴重なお話しや実際の授業を見せて頂き、本当にありがとうございました!
塾生の皆さんに感謝感謝です。」などなど。
他にも、保護者の方からは「見通しを持つ」「スケジュールを設定する」ことについての意見や、学生から「1と1と1が3なんて当たり前と思っていたが、そういう概念をどのように育てていくのか、すごく勉強になった」などの感想がありました。
「キミヤーズ塾」としても、はじめてのオンライン開催ではありましたが、
おおむね好評だったようです。
塾生たちのライブ授業ができないのは残念ですが、オンラインでできることとその強みを活かし、今後に期待です。
小田原の支援教育実践研究会では、共に学ぶ仲間を随時募集しています。
今年度(そしてたぶん来年度も)月1回のオンライン開催となると思います。
また、神戸大の赤木和重氏ら、京都メンバーによる本家「キミヤーズ塾」が、2月27日(土)にオンライン開催にて予定されています。
後述の「会員からのお知らせ」に案内を載せてありますので、どうぞそちらもご期待ください。(文責:小倉)
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定例会情報
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【申し込み受付中!!】
◆1月の定例会 Zoomオンライン研修会
日時:1月23日(土)14:00〜16:00
テーマ:「開成町の機構改革における子育て支援体制について」
講師:頼住順子氏(開成町福祉介護課)
新庁舎の完成とともに足柄上郡開成町で機構改革が行われ、母子や子育て支援、教育分野における体制も変わりました。
2市8町では唯一の人口増を誇る開成町ならではの子育て支援体制について、会員の頼住さんにお話を伺います。
2月の小田原市における取組みと合わせて、地元ならではの顔の見える連携や支援の在り方について、最新情報を教えていただきます。
申し込みは、以下のフォームにてお願いいたします。
参加される皆様に、前日18時ごろまでに、資料とZoom招待状を送ります。
https://forms.gle/bULjcHWhX4Pnd3wL8
◆2月の定例会 施設見学(オンライン中継?)
日時:2月20日(土)14:00〜16:00
テーマ:「おだわら子ども若者教育支援センター はーもにぃ」施設見学
案内:内田暁子(小田原市子育て政策課)
乳幼児期から学齢期・青壮年期における悩みを切れ目なく相談・支援できる場として旧看護学校の建物を利用して開設された「はーもにぃ」。
0歳〜就学前の「子ども発達相談」窓口(子ども青少年支援課)、18歳までの子育ての悩み(虐待含む)「児童相談」(子ども青少年支援課)、年長児の「就学相談」(教育指導課)、市内小中学生の「教育相談」(教育指導課)、30代までの不登校、ニート、引きこもりの相談の「青少年相談」(子ども青少年支援課)などの各種相談窓口と、児童発達支援サービス事業「つくしんぼ教室」の分教室が
同じ建物の中にあります。
同じフロアで、就学前の発達相談や児童相談と教育相談が連携できる試みは、新たなチャレンジではありますが、携わる(携わってきた)多くの支援者・教育者の想いが結実した、小田原市にとっても「コスモスの会」にとっても大きな意味を持つ場所となりました。
当日は会員の内田さんに施設を案内していただきます。
現地集合して施設見学をする予定でしたが、緊急事態宣言が当日までにどうなっているか不明なこともあり、オンライン中継に切り替える可能性もあります。
参加を希望される方は、必ず、以下のフォームにて申し込みをお願いします。
https://forms.gle/THWgttSAQjgVRgLW6
◆3月の定例会 Zoomオンライン座談会
日時:3月13日(土)14:00〜16:00
テーマ:会員相互研修、総会準備
来年度の活動に向け、準備を行います。
具体的な提案やご意見でなくても、漠然とこのような話を聞いてみたいとか、
この先生のお話を聞きたい、ということも大歓迎です。ご意見をお聞かせください。
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コスモスの会からのお知らせ
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◆ ご挨拶
新年あけましておめでとうございます、と手放しで祝えない、なんとも言えない空気の非常事態宣言下ではありますが、「コスモスの会」は気持ちだけは負けずにつながり続けます。
オンライン越しに愚痴を駄々もらし、受け止めてもらいながら、どうぞ皆様、一緒にこの冬を乗り切りましょう。
本年も、なにとぞ、よろしくお願いいたします。
◆ Zoomの使い方について
Zoomとは、ビデオ会議ができるアプリの一つで、現在企業や教育現場、オンライン研修などで広く使われているアプリの一つです。
セキュリティに関しても、4月から怒涛の勢いで更新されていますので、安心して使えるようになっています。
パソコンでも携帯からでも参加できます。
使い方が分からなくても、届いた招待メールをクリックすれば、アプリのダウンロードをしてくれたりしますので、気軽に使えます。
事前にアプリのダウンロードをしておくと便利です。
下記は、Zoom研修会などを行っている会社のサイトです。ご参考までに。
<PCからの参加のしかた>
https://zoomy.info/zoom_perfect_manual/joining/from_app/
<スマホからの参加のしかた>
https://zoomy.info/zoom_perfect_manual/joining/with_smartphone/
◆ ウェブサイトの更新について
コスモスの会ウェブサイトに「研修会資料」のページができました。
会員専用のページとなります。
会員の皆様には別途、事務局よりメールでパスワードをお知らせしますので、楽しみにご利用ください。パスワードが届かない場合は、事務局で管理している会員情報が更新されていない可能性がありますので、最新情報を、以下の入会申し込みフォームからお知らせください。
https://forms.gle/3dk53WBKnEMG6wRRA
なお、パスワードは会員外の方には漏らさないよう、取り扱いにご注意ください。
今後、毎年更新して、会員の皆様には4月の総会後のお便りでお知らせしていく予定です。
ウェブサイト
http://cosmosnokai.info/
フェイスブックページ
https://www.facebook.com/cosmosnokai.pc
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会員からのお知らせ
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◆梅見月のキミヤーズ塾
2021年2月27日(土) 13:00〜16:00 Zoomオンラインミーティング
講師:村上公也(キミヤーズ塾)×赤木和重(神戸大)、ほか
参加費:2000円、定員:100名
今回のテーマは,「知的ピョンピョン好奇心:ことばとかずの授業づくり」。
オンラインという制限はありつつも,オンラインならではのあっと驚く,遊び心あふれるお祭りになる予定です。
もちろん,村上公也先生の面白くて深いお話し,現役の先生による実践発表などもあります。
おなじみの方も,初めての方もぜひ気軽にご参加ください。
詳細および申し込みは,「こくちーず」サイト
https://www.kokuchpro.com/event/kimiyazu
からお願いします。
〜〜〜こんな問題意識です〜〜〜〜〜
「できることがよい」というのは,当前なのだろうか?
大切なことが抜け落ちてしまってはいないだろうか?
「できる」と「できない」の狭間のグルグル回り道で迷い,葛藤することは,「できた」という結果そのものより大切な知的好奇心との出会いが豊富に含まれている。
学ぶプロセスを十分に味わうことは,発達に広がりと深さと可能性を生じさせる。
子どもたちの「いま,ここ」に充実した学びを実現するには,
考えることに誘い込む仕掛けが必要なのである。
(文責:小倉(赤木氏のFBより))
◆「アール・ド・ヴィーブル」クラウドファンディングのお知らせ
2020年12月1日、アール・ド・ヴィーヴルは重度の障害がある人たちの新しい施設づくりの資金のため、クラウドファンディングをスタートしました。
リターンとして、アールのアートグッズや作品のご提供の他、萩原理事長・中津川アートディレクターと、豪華ゲストとのクロストークを企画しています。
詳細はホームページ
http://artdevivre-odawara.jp/cf2020/
クラウドファンディングページ
「障がいがある人たちが、自分らしく生きられるアトリエをつくる」
期間:2020年12月1日 - 2021年2月28日
https://a-port.asahi.com/projects/artdevivre-odawara/
◆「現職保育者研修会」のお知らせ
小田原短期大学、乳幼児研究所では現職保育者向けの研修会を月に1回オンライン(Zoom)にて開催しております。
詳細のご案内と参加申し込みは、以下のリンクからお願いいたします。
https://forms.gle/QmyvWjbocytEDsN86
(小田原短期大学、宮川萬寿美、小倉直子)
◆会員からのお知らせコーナーへの投稿について
会員の皆様にお知らせしたいと思われる、「講演会」「発表会」「学習会」「催し」などの情報を、
post(at)cosmosnokai.info (投稿専用)
までご提供ください。必要に応じて、世話人会で可否を審議の上、メールマガジンに掲載して会員の皆様にお届けします。
<投稿のルール>
・原稿はテキストのみ(写真、イラスト、絵文字不可)。
そのままコピー&ペーストで掲載できる原稿でお送りください。
・「講演会」等の情報の場合、主催、日時、場所、申込方法、連絡先などは、特に間違いや漏れのないよう、よくご確認ください。間違いがあったとしても、「コスモスの会」としては責任を負いかねます。
・「コスモスの会」が原稿の内容に手を加えることはありませんが、不備が明らかな場合や営利目的の広告等、ふさわしくないと判断される場合には、世話人会で審議の上、掲載をお断りすることがあります。ご了承ください。
・記事の投稿の締め切りは、毎月25日とさせていただきます。
2月に発行されるメールマガジンに掲載したい場合には、1月25日までにご連絡ください。
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湘南心理研究会 コスモスの会 事務局
メールマガジン担当:白石・橋本
連絡先:info(at)cosmosnokai.info
WEBページ:http://cosmosnokai.info/
FBページ:https://www.facebook.com/cosmosnokai.pc
入会申し込み:https://forms.gle/3dk53WBKnEMG6wRRA
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