メールマガジン 2021.2.15. No.102

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湘南心理研究会 コスモスの会
メールマガジン
2021.2.15. No.102
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◇定例会報告         …1件(新着1件)
◇定例会情報         …2件
◇コスモスの会からのお知らせ …2件
◇会員からのお知らせ     …5件(新着1件)

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定例会報告
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◆ 1月の定例会報告

1月23日(土)オンラインにて、「開成町の機構改革における子育て支援体制について」というテーマで、頼住順子氏(開成町
福祉介護課)にご講演頂きました。

ウェブサイトに資料がアップロードされておりますので

http://cosmosnokai.info/%e7%a0%94%e4%bf%ae%e4%bc%9a%e8%b3%87%e6%96%99

こちらよりアクセスの上、パスワードをご記入ください。

以下、参加者の感想です。

●6年前、娘の就学に悩み、開成町から引越そうという思いを止めてくれたのは、
「入学説明会、私で良ければ同席しますよ」
と言う、頼住さんの一言でした。
そして、町中を自転車で走り回る姿を見つけては、頑張る力を貰っていた事を思い出しました。

今日のお話しの中で、問題を解決に導く為には、垣根を越えた繋がりの大切さを知り、各現場との情報共有の必要性も感じました。

旧役場の廊下で、「こうならいいのに…」と、立ち話していた事が、少しずつ現実味をおびてきた事に、もう少しこの町で子育てを続けていこうと思えました。
(開成町 保護者)

●今回は、開成町の子育て支援事業の変革と、今後の計画についてお伺いし、小さな町ならではの「顔が見える関係づくり」に向かう機構改革への過程を、知ることができました。
二市八町で唯一の人口増を誇る町の子育て支援対策のお話は、大変貴重でした。

私も昨年出産し、開成町で子育てをしていますが、”三密”を避ける新型コロナ感染症対策の中で、”親密”な子育て支援を受けることの難しさを感じています。

こんな世の中で、ひとを支える専門職のひとりとして、なにができるだろうと考える、有意義な時間となりました。
(文責:育休中のいち町民)

支援をする側、される側が常に循環する様子と、【いま、ここ】に寄り添うことの大切さを共有できたご講演であったのではないでしょうか。

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定例会情報
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【申し込み受付中!!】

◆ 定例会・オープン研修会情報

2月の定例会 オンライン施設紹介

日時:2月20日(土)14:00〜16:00
テーマ:
「おだわら子ども若者教育支援センター はーもにぃ」施設見学

案内:内田暁子(小田原市子育て政策課)

乳幼児期から学齢期・青壮年期における悩みを切れ目なく相談・支援できる場として旧看護学校の建物を利用して開設された「はーもにぃ」。

0歳〜就学前の「子ども発達相談」窓口(子ども青少年支援課)、18歳までの子育ての悩み(虐待含む)「児童相談」(子ども青少年支援課)、年長児の「就学相談」(教育指導課)市内小中学生の「教育相談」(教育指導課)、30代までの不登校、ニート、引きこもりの相談
の「青少年相談」(子ども青少年支援課)などの各種相談窓口と、児童発達支援サービス事業「つくしんぼ教室」の分教室が同じ建物の中にあります。

同じフロアで、就学前の発達相談や児童相談と教育相談が連携できる試みは、新たなチャレンジではありますが、携わる(携わってきた)多くの支援者・教育者の想いが結実した、小田原市にとっても「コスモスの会」にとっても大きな意味を持つ場所となりました。

当日は会員の内田さんに施設を案内していただきます。参加を希望される方は、必ず、以下のフォームにて申し込みをお願いします。

https://forms.gle/THWgttSAQjgVRgLW6

◆3月の定例会 Zoomオンライン座談会

日時:3月13日(土)14:00〜16:00
テーマ:会員相互研修、総会準備来年度の活動に向け、準備を行います。
具体的な提案やご意見でなくても、漠然とこのような話を聞いてみたいとか、この先生のお話を聞きたい、ということも大歓迎です。
ご意見をお聞かせください。

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コスモスの会からのお知らせ
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◆ Zoomの使い方について

Zoomとは、ビデオ会議ができるアプリの一つで、現在企業や教育現場、オンライン研修などで広く使われているアプリの
一つです。
セキュリティに関しても、4月から怒涛の勢いで更新されていますので、安心して使えるようになっています。

パソコンでも携帯からでも参加できます。
使い方が分からなくても、届いた招待メールをクリックすれば、
アプリのダウンロードをしてくれたりしますので、気軽に使えます。

事前にアプリのダウンロードをしておくと便利です。
下記は、Zoom研修会などを行っている会社のサイトです。ご参考までに。

<PCからの参加のしかた>
https://zoomy.info/zoom_perfect_manual/joining/from_app/

<スマホからの参加のしかた>
https://zoomy.info/zoom_perfect_manual/joining/with_smartphone/

◆ ウェブサイトの更新について

コスモスの会ウェブサイトに「研修会資料」のページができました。
会員専用のページとなります。
会員の皆様には別途、事務局よりメールでパスワードをお知らせしますので、楽しみにご利用ください。
パスワードが届かない場合は、事務局で管理している会員情報が更新されていない可能性がありますので、最新情報を、以下の入会申し込みフォームからお知らせください。
https://forms.gle/3dk53WBKnEMG6wRRA

なお、パスワードは会員外の方には漏らさないよう、取り扱いに
ご注意ください。
今後、毎年更新して、会員の皆様には4月の総会後のお便りで
お知らせしていく予定です。

ウェブサイト
http://cosmosnokai.info/
フェイスブックページ
https://www.facebook.com/cosmosnokai.pc

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会員からのお知らせ
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◆「発達性ディスカルキュリア研究会」
発足のお知らせ

ご挨拶

2021年4月1日、発達性ディスカルキュリア研究会が発足いたします。発達性ディスカルキュリアの用語については、発達性ディスカルキュリア(Developmental Dyscalculia;ディスカリキュリアと記載されていることもあります),算数の学習障害(Mathematical Learning Disability),算数障害/計算障害というように、研究者や研究の領域によって異なるものとして用いられることもありますし、同義のものとして扱われることもありますが、ここでは発達障害のひとつのタイプであるという意味で、発達性ディスカルキュリアという用語を使用することにしました。
本研究会は、LDの中でも、算数・計算に困難のある発達性ディスカルキュリアに関心のある研究者や支援者に研究発表と情報交換の場を提供すること、発達性ディスカルキュリアの啓発活動を通じて、研究と適切な支援に寄与することを目的といたします。
発足を記念し、2021年4月4日に記念講演会を開催いたします。参加申し込みにあわせて、会員募集を開始いたします。あわせてよろしくお願いいたします。
発起人一同(伊藤一美/河村 暁/藤岡 徹)

記念講演会のお知らせ
講演会テーマ「発達性ディスカルキュリアの概念の再考」
日時 2021年4月4日(日曜日) 10:00から13:30

ZOOM開催(ご参加される場合、文末の注意事項を必ずご確認ください)

内容 特別講演  「ワーキングメモリと算数」 湯澤正通

シンポジウム
「発達性ディスカルキュリアとは何か —理解・評価・支援—」

司会 西永 堅 話題提供 伊藤一美/藤岡 徹/河村 暁

参加費 2000円

申込方法
HPにあるメールアドレスに必要事項を記入しお申し込みください。
発達性ディスカルキュリア研究会HP https://jddra.jimdofree.com/

参加申込期限 2021年2月26日

定員を超過した場合は受付終了させていただく場合がございます。

《講師など紹介》

湯澤正通
(ユザワマサミチ:広島大学大学院学校教育研究科教授)。
広島大学大学院教育学研究科博士後期課程修了、博士(心理学)。
鳴門教育大学助教授、広島大学助教授を経て現職。
専門の教育心理学の知見を生かして幼児教育、初等・中等教育のデザインを提案し、業績は多岐に渡る。
ワーキングメモリや算数についての著作多数。

西永堅
(ニシナガケン:星槎大学共生科学部・星槎大学大学院教育学研究科教授)。
認定NPO法人日本ポーテージ協会副会長。
専門分野は、特別支援教育、心理学、インクルージョン。
東京学芸大学大学院教育学研究科修了、東北大学大学院教育学研究科博士後期課程中途退学。
研究テーマは、発達が遅れている子どもたち(知的障害、学習障害、ADHD、自閉スペクトラム症などの発達障害)への早期支援と家族支援。

河村暁
(カワムラサトル:発達ルームそら(2021年1月現在))。
筑波大学博士課程人間総合科学研究科修了、博士(心身障害学)。広島の民間支援機関「発達ルームそら」で学習に困難のある幅広い年齢の子どもへの支援を行い、子どものワーキングメモリの特性に応じた学習支援技術の開発を行う。
幼児の数の理解から小学校の算数、中学校・高等学校における数学の理解を対象としている。
プリント教材とともにコンピュータ教材の自主開発を行っている。2007年日本LD学会研究奨励賞第8号受賞。

藤岡徹
(フジオカトオル:福井大学)。
2012年筑波大学大学院博士後期課程人間総合科学研究科を修了後、平谷こども発達クリニックや福井大学子どものこころの発達研究センター特命助教を経て、2019年より現職。臨床としては、病院で心理士としての業務を行い、学校等では教室場面での幼児児童生徒のアセスメントやコンサルテーションなどを行っている。
研究としては、発達障害の認知特性の解明や意思決定、発達障害が社会にどのように認識されているか、などに関するテーマを扱っている。
2015年日本LD学会研究奨励賞第16号受賞。

伊藤一美
(イトウカズミ:星槎大学共生科学部・大学院教育学研究科准教授)。奈良女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程複合領域科学専攻(単位修得退学)。2004年星槎大学共生科学部、2013年より現職。臨床としては、在学中は発達障害のある子どもの算数指導教室の運営し、2003年より平谷こども発達クリニックにて算数指導を担当している。研究は計算のアセスメントおよび指導法についての実践的な研究を続けている。日本LD学会研究奨励賞第1号、同学会研究発表奨励賞第16号・第38号受賞。
以上

◆梅見月のキミヤーズ塾
2021年2月27日(土) 13:00〜16:00 Zoomオンラインミーティング
講師:村上公也(キミヤーズ塾)×赤木和重(神戸大)、ほか
参加費:2000円、定員:100名

今回のテーマは,「知的ピョンピョン好奇心:ことばとかずの授業づくり」。
オンラインという制限はありつつも,オンラインならではのあっと驚く,遊び心あふれるお祭りになる予定です。
もちろん,村上公也先生の面白くて深いお話し,現役の先生による実践発表などもあります。
おなじみの方も,初めての方もぜひ気軽にご参加ください。
詳細および申し込みは,「こくちーず」サイト
https://www.kokuchpro.com/event/kimiyazu
からお願いします。

〜〜〜こんな問題意識です〜〜〜〜〜
「できることがよい」というのは,当前なのだろうか?
大切なことが抜け落ちてしまってはいないだろうか?
「できる」と「できない」の狭間のグルグル回り道で迷い,葛藤することは,「できた」という結果そのものより大切な知的好奇心との
出会いが豊富に含まれている。
学ぶプロセスを十分に味わうことは,発達に広がりと深さと可能性を生じさせる。
子どもたちの「いま,ここ」に充実した学びを実現するには,考えることに誘い込む仕掛けが必要なのである。
(文責:小倉(赤木氏のFBより))

◆「アール・ド・ヴィーブル」クラウドファンディングのお知らせ

2020年12月1日、アール・ド・ヴィーヴルは重度の障害がある人たちの新しい施設づくりの資金のため、クラウドファンディングをスタートしました。
リターンとして、アールのアートグッズや作品のご提供の他、萩原理事長・中津川アートディレクターと、豪華ゲストとのクロストークを企画しています。

詳細はホームページ
http://artdevivre-odawara.jp/cf2020/

クラウドファンディングページ
「障がいがある人たちが、自分らしく生きられるアトリエをつくる」
期間:2020年12月1日 - 2021年2月28日
https://a-port.asahi.com/projects/artdevivre-odawara/

◆「現職保育者研修会」のお知らせ

小田原短期大学、乳幼児研究所では現職保育者向けの研修会を月に1回オンライン(Zoom)にて開催しております。
詳細のご案内と参加申し込みは、以下のリンクからお願いいたします。
https://forms.gle/QmyvWjbocytEDsN86
(小田原短期大学、宮川萬寿美、小倉直子)

◆会員からのお知らせコーナーへの
投稿について

会員の皆様にお知らせしたいと思われる「講演会」「発表会」「学習会」「催し」などの情報を、

post@cosmosnokai.info (投稿専用)

までご提供ください。必要に応じて、世話人会で可否を審議の上、メールマガジンに掲載して会員の皆様にお届けします。

<投稿のルール>

・原稿はテキストのみ
(写真、イラスト、絵文字不可)。
そのままコピー&ペーストで掲載できる原稿でお送りください。

・「講演会」等の情報の場合、主催、日時、場所、申込方法、連絡先などは、特に間違いや漏れのないよう、よくご確認ください。
間違いがあったとしても、「コスモスの会」としては責任を負いかねます。

・「コスモスの会」が原稿の内容に手を加えることはありませんが、不備が明らかな場合や営利目的の広告等、ふさわしくないと判断される場合には、世話人会で審議の上、掲載をお断りすることがあります。ご了承ください。

・記事の投稿の締め切りは、毎月25日とさせていただきます。
3月に発行されるメールマガジンに掲載したい場合には、2月25日までにご連絡ください。

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湘南心理研究会 コスモスの会 事務局
メールマガジン担当:白石・橋本
連絡先:info(at)cosmosnokai.info

WEBページ:http://cosmosnokai.info/
FBページ:https://www.facebook.com/cosmosnokai.pc
入会申し込み:https://forms.gle/3dk53WBKnEMG6wRRA
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